画質は良いです。テレビもラジオも確り受信します。普通の機器と異なる点（使い勝手が違う）をいくつかお示します（クセがありますが馴れれば問題無し）。Home画面の下にTV、ラジオなどアイコン並びますが、画面上での指選択ではなく、右下の▼▲で動かし「放送選択」ボタンが「決定」ボタンになります（見にくい）。テレビのCH選択は▼▲ですが、押すとしばらく（10~20秒）してから表示します（＝遅い）が写ります。一応？チャンネル表示のオンスクリーンが左上に表示されます。ワンセグだからかNHKは「NHK携帯1」とかの表示をします。「Home」画面に戻るボタンは無いようなので、都度、電源「On/Off」すれば良い様です。手回し充電のレバーが本体から離れやすく（本体に固定されない）プラプラするので、保管時や操作時に折らないように要注意。電源スイッチ「On/Off」する度に「Home」画面が出て来て、テレビ/ラジオを要選択（スイッチOnで、直前に観てたCHは出て来ます。）取説通りにCH設定してから、次に電源「On/Off」すると、起動時間は15秒くらい掛かり、画面に「1SEG」と表示された後に「Home」画面になります。テレビもラジオも、CH選択機能・画面は無く、観たい局まで、都度▼▲で選びます。
そもそも「首都圏直下型震災用」に以前から欲しかった電池駆動テレビかつ、本製品は、手回し充電付き！が購入決定重要点！あいにくと、住まいは、スカイツリー近傍ながら、街がゴチャゴチャしてる下町なので、受信環境は良好とは言えずも（NHKは窓際に行けば受信可、民放は部屋の中でも大体が受信可）万一の際には、スカイツリーも放送局も倒壊しないと高をくくってます。ただ「停電」が気になります。不謹慎ながら、能登地震で購入決断しました。能登の皆様、お見舞い申し上げます。
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写真同じです120932 ＳＭＣ ＳＭＣ 真空ポンプ用エキゾーストクリーナ 〔品番:AMV75-30〕 [本体質量：43kg]
